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2017年2月3日金曜日  PM8時51分投稿 

南京大虐殺

 今日は節分、明日からは大寒も終わって立春となる。しかし、ここ2,3日は風が終日つよく吹きすさび、テニスコートでのプレーはサーブ、ロブ、など期待したコースと球速が出ずに大荒れ。
 昨日から読み続けている辺見庸氏の本が面白い。骨のある格調高い文章で久しぶりにしっかり熟読した。昨夜から読んでいる長編評論「1★9★3★7」は、昭和12年に起こった盧溝橋事件から発した日中戦争で年末に日本軍が南京で起こした大虐殺を全編381頁にわたって評論解説したものである。つい先日APAHOTELで客室に否定本が置かれている件でニュースにもなったが、多くの人が大虐殺は行われているのは事実だと証言している。戦争という名のもとに、集団心理(赤信号皆で渡れば怖くない)で心の奥底にある残虐な心理がどのような背景でどのように発現・実行されたかを彼なりに推論をしている大作だった。
 見逃した名文・名解説があったようなので(来週5~9日は蔵書点検特別整理期間で返却が19日まで長期間借りられる)、期間をおいて、もう一度読んでみたく思っている。評論や哲学書は難しい文字の羅列が続き読みにくいが辺見氏の書き方は時にはひらがな交じりでわかりやすく理解しやすく面白かった。