2017年2月18日土曜日 PM12時11分投稿 俳句と短歌デビュー
朝から、図書館で借りてきた短歌俳句の参考資料を必死に読んだ。真似をすると盗作になるのだが、美しい言葉にはとても感心した。
きょうから暦の上では雨水。ということで、季節がらみのうたをなんとか絞り出してみた。4月発行の同人誌「島影」第7号に載せて貰えるかどうか不安ではあるが、下旬に以下の3句3首を投稿することにした。考えすぎてもだめなので、潔く初めての投稿として許してもらいたい。
俳句
『薄曇り 白より匂う 梅くれない』
『老いの身に 未来を託す 春障子』
『足のひび 階段痛みも 春近し』
短歌
『春一番 庭の砂草 跳ね飛ばし
隠れし球根 舞いあぐる』
『窓に散る 陽射しを受けて 温かに
晦日に貼りし 春障子』
『乾燥に 割れし皸 もう少し
春暁の階段 踏みしめる』
[tip]土脉潤起
2月18日~2月22日は雨水節初候で土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)。雨水がそれまでの雪で固く身を閉じていた大地に温かみを注ぎ、土を徐々に潤し柔らかくします。雪が雨にかわり、 凍てついていた地面が潤ってくる様子を表しています。[/tip]
