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2006年9月19日火曜日  PM6時55分投稿 

シュスタニ遺跡

 朝プーノ市場で簡単な買い物を楽しんで、ひきつづき、そのバスでシュスタニ遺跡へと向う。シュスタニとはウトヨ湖に突き出た半島が爪状の形をしていることを示す。バスを降りて丘に登ると煙突みたいな石の塔があちこちにある。全部で400以上あり墓の跡(チュルパ)だという。一番大きい塔に近づくと石の表面にトカゲの浮き彫りがあった。トカゲの塔は3000年前の墓でトカゲは再生をあらわすシンボルとして描かれている。塔の壁面の半分は崩れているが高さ12m、直径7.6mあったという。頂部はなくなっているが元はドームで覆われていたらしい。トカゲの墓は有力者の墓で表面が滑らかに磨かれた石が使われているが、一般の墓は平たい石を丸く積んだだけである。この墓地はインカの時代にも使われインカの墓も残っている。インカの墓は石の表面が丸みを帯ている。
 シュスタニ遺跡のはずれに平たい島、ウマヤ島がある。ピクーニャはスペイン人の乱暴残虐な殺戮で激減したのでこの島(ウマヤ島)で野生のピクーニャが40頭ほど大事に育てられている。アルパカよりも高級品だが、おなじ駱駝の仲間。
 12:30にインカの住民のお宅訪問。門の前にいる動物は黒はリャマ、それ以外はすべてアルパカであった。家の門には牛の魔除けが着いている。この魔除けは屋根の上にもよく見られる。 中に入ると門の脇で食事の用意をしていた。食材はほとんど野菜だ。家の中にも竈があったが、昼は戸外で炊事をしたほうが気持ちよいのだろう。粉は石臼を使わずに石の板の上で石の棒を転がして挽いていた。庭の隅にクイの小屋があった。人家を小さくしたようなつくりで周りを低い塀で囲ってある。逃げようとすれば簡単に逃げられる低い塀だが、それでも逃げないのはよほど臆病なのだろう。ここで魔よけの牛を15ドルで購入。とうもろこし、ひまわり、じゃがいもはアンデスが原産だとも聞いた。
 13:20にフリアカに到着。空港近くのレストランにて黒ビール、乾燥ジャガイモの入った野菜スープ、アルパカステーキを食した後、ルクマ入りのアイスを食べる。ルクマとは、クリと柿とサツマイモを合わせたような南米特産フルーツで、そのまま食べるより、アイスクリームやケーキの素材として食べるのが美味いらしい。
 16:15発A319便でフリアカーアルキーパ経由ーリマで18:30にリマに到着。今回も飛行機に乗った直後に雨が降り出した。
19:30にホテル着。リマのホテルでは夕食を奥まった部屋で戴く。もう明日は成田に向かうのに今さら日本食でもないものを と思ったが、「先付けー刺身ーおでん風煮物ー天麩羅ー寿司」とそれなりの作法に従って美味しく戴けた。13人のグループなので今までの食事ではテーブルが2~4つに分かれて食べていたが今回はみんな一緒のテーブルで、かつ静かな食堂なのでみんなで一緒に食事をしている気になれた。いよいよ明日のナスカ地上絵観光でペルー旅行も終わるのでみなさん思い出に浸れた。13人、それぞれ年齢・育ちなどばらばらであるが、添乗員さんの努力とお客の前向きな考え方で楽しく旅行をさせてもらえた。
 飲み物はペルー特産のクスコサワーをリクエストした。ペルーのお酒といえば、ぶどうから作る蒸留酒ピスコ。そのピスコを卵白とレモンでシェイクしたのが、このピスコ・サワー。卵白のまろやかな口当たりとピスコの爽やかな香りが織りなす不思議なカクテルだということだったが、高濃度で味が口に合わなくて即リタイア。ビールの新銘柄クリスタルに変更。
 その後、カジノで同朋女性(元同僚)2名が10ドルづつコインを買ってスロットマシンを初めて遊んだら出るわ、出るわで、一緒に見ていた飼主夫妻にも10毎づつおこぼれをプレゼントして貰った。結局、二人は40ドルほどに換金してウファウファ。うち一人の方は今朝プーノの市場近くで釣銭間違いで嫌な思いをされた直後だったので、ストレスも発散できて、余計に嬉しかったと思う。