2006年9月9日土曜日 PM8時00分投稿 ありのみウォーク
昨年9月25日に予定されていた北総/新京成/東武/京成の4私鉄が合同で主催するウォークが嵐で中止になった。それが今年鎌ヶ谷周辺散策『ありのみウォーク』して蘇る。4社合同といっても、京成だけは直通電車は走っているが、この周辺には駅や沿線はない。行程は新鎌ヶ谷駅ー大町植物園ー日本ハムファイターズ球場ー鎌ヶ谷市民の森ー貝柄山公園ー新鎌ヶ谷駅に至る12Kmのコース。鎌ヶ谷の緑の里山を見ながら約3時間。
季節的に梨の実がたわわに実っており、ウォークのシンボルになっている。時期的に幸水梨はほぼ終了で、今は豊水種の梨が最盛期。梨が「無し」につながると縁起が悪いので梨の実は『ありのみ』と縁起を担いで言うらしい。梨農家の人は不作になるとイヤなので「今年のありのみは甘いかねぇ?」と謂うそうだ(ホンマカイナ?)。
本日はぞろ目の9月9日(土)。日和は秋曇り。時たま陽は射すが、雲が多い天気だ。しかし湿気も多く、半ズボンと半袖服装にも拘わらず、少し歩くと手足から汗がにじんでくる。最寄り駅から5つ目の駅、新鎌ヶ谷には午前8時50分に到着し、駅近隣の写真を撮った後、ちょうど午前9時に出発。まず新京成線の線路に沿って最初に向ったのは同鉄道の車両基地。たくさんの電車の倉庫となっていた。既にこのあたりから汗が出始め、タオル生地のハンカチ(と言うか、ハンカチのタオル)を襟に掛けて黙々と前進。来週の高地旅行に備えて、少し早足で進む。
車両基地から鎌ヶ谷カントリークラブの緑地に沿って北総鉄道の大町駅に向う。ここから大町の植物園の湿地に咲く雑草雑花を久しぶりに愉しんだ。大町植物園を出ると次の日本ハムファイターズ球場、市民の森、貝柄山公園への道は農道で両側は野菜畑と延々の梨畑。
日本ハムファイターズの球場で練習している選手は2軍で、試合は「イースタン」。成績表を見てみると現在楽天にも遅れを取って、みじめな最下位。地元も応援しているので頑張って欲しい。野球場へ見に来たことはなかったので、告知されている無いようにいろいろと興味をそそられた。
鎌ヶ谷市民の森や貝柄山公園を見て廻ったが、緑の規模はそれほどでもなくガッカリした。多分、農地の緑の雄大さに市の森や公園が負けているのだろう。鎌ヶ谷のマンホールはアルファベットのみだったのも初めて知った。
ゴールまで12キロメートルであったが、あまり寄り道をしなかったせいで、11時半には到着してしまった。駅下名物のラーメン屋「らーぷ」で夏辛豚骨麺を食べた。トマト色の麺がスープに良くあって旨かった。汗をかいたので、ジムへ寄り、サウナでさらに汗を出して、着替えて颯爽とした。ジムへ行きだしてこの日が始めてのウォークだった。この爽快さが忘れられないので、多分今後も帰りは「ジムで汗流し」が癖になるやもしれない。写真を52枚撮ったので、早速、ウォークの記録をサイトアップしておいた。
