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南房総

三芳村で飲んだ地ビール 久しぶりに千葉の地ビールを生で昨日夕方戴いたが、安房郡三芳村で飲んだ生の味は格別だった。昨日のモミジと滝はとても美しかった。養老渓谷の駐車場のおじさんにきいたところ、この4,5日の紅葉ぶりは今季最高で、来週には大半の葉が色褪せたり枯れたりするだろうと嬉しいメッセージが貰えた。紅葉マッサカリの養老渓谷は本当にお奨め場所だ。関東では紅葉の名所は殆ど知らないが、千葉では養老渓谷が絶対オススメ。関西は京都の紅葉、中部では愛知豊田の香嵐渓が有名であり、2年前に京都の紅葉を見たときはひたすら自然の美に感動してしまった。
 養老渓谷では人出が多い為、午後1時過ぎには反対側の梅ケ瀬渓谷探訪を諦め、房総半島の南部を駆け巡ることになってしまった。袖ヶ浦市、市原市、大多喜町、いすみ市、御宿町、勝浦市、鴨川市、南房総市、館山市、鋸南町、富津市、君津市、木更津市を経由して結局自宅に戻ってきた時刻は午後9時前。朝7時から14時間もかかったホリディだが、天気も快晴で、日陰では清涼な風もあり、散策や風景観賞には絶好の気候。
房総の海景色 千葉県の地図を反対側から眺めてみると、鳥、特に鶏のシルエットに似ている。鶏の上半身を約6時間かけて巡ったことになる。内房外房の山や海を駆け足で見てまわった。いすみから勝浦、鴨川、館山にかけての外房の荒い海、館山の温暖なフラワー道路、内房富津の穏やかな海が特に思い出に残った。

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