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愛子入院

 今日は朝から秋らしい素晴らしい天気。ところが、昨日から愛子婆さんは鼻声で、デイサービスも早退してきた。風邪が気にはなっていたが、朝ごはんもしっかり食べていたので朝8時からのテニスレッスンも終え帰宅すると、「疲れたのか寝てる」とのこと。Dachs飼主が帰ってきたのでツレアイが久しぶりの晴れ間でラミエルウリエルを連れ1時間ほどの散歩。床から起きてきたら(日曜だが)近くのクリニックに風邪伺いの診察をしてもらう積りだった。ところが帰ってきても起きてこない。クリニックに行くので起きましょうと伝えても、ぐったりして眼も虚ろ。立てそうもないので抱っこして車に乗せ近くのクリニックへ。クリニックで、Dachs飼主が抱きかかえて肺レントゲンを撮って貰ったところ、右肺の奥が白い。熱も39℃もあったので、診察結果は「誤嚥性肺炎」の疑いがあるので、入院設備のある病院にすぐ連れていくようにと紹介状を書いて貰った。船橋のセコメディック病院に救急外来手続きをその足で取りに行き、近くのクリニックの診たて通り、の判断で本日から約10日間の入院が決まった。病院で測った体温は90歳の弱い体で40度まで上がって食事もとれず点滴になるので、早く入院できてよかった。肺炎以外に膀胱炎の診断を受けたが、こちらは抗生物質の投与で救えそう。
 ただ、入院は完全看護で付き添いが要らないとは言え、アルツハイマー症のため、医師看護師とのコミュニケーション力や徘徊危惧など、とっても心配だ。
 ツレアイと家に帰って、当ブログを振り返ってみると、5年前の2008年の昨日、義母が引っ越してきたので、6年目に入って早々の肺炎入院となってしまった。

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