雲海&富良野
朝4時15分出発のホテルエリア内循環バスでゴンドラ乗り場まで向かい、標高591mの駅から1081mの頂上駅まで4人乗りのゴンドラに乗る。日の出時刻の5時1分までテラスで待てども、遠くに雲はわずかに見え隠れしたが雲海というにはほど遠い。それでも天気は良く太陽は元気にあがった。外気温3度の屋外で日の出を待つ富士登山者の気持ちが少しは味わえた気がする。山々の稜線が美しい。37階建てのホテルが眼下に小さく見えていた。
1時間ばかり雲海テラスで眺望を楽しんだ後ゴンドラで降り、6時半過ぎに朝食をビュッフェ森のレストランで食べる。昨日食欲より眠気が勝ってビールだけで寝たので今朝は食欲が湧いた。和食も洋食もデザートもお茶もうまかった。
昨日は5時半に起床、22時半に就寝、今朝は3時45分に起床した ので8時半から10時半まで仮眠をした。
当トマムリゾートは子供やスキー客には一日を通じてスペッシヤルイベントが盛りだくさんだがメイン顧客層の高齢者夫婦連れにはエリア内には楽しみに行く場所が無い。やむなく、11時半頃にホテルを出て富良野美瑛方面に向かう。昨日は千歳空港から乗って高速道路をメインにして140kmを踏破した。
今日は一般道路だけを走る。まずは、道の駅「南ふらの」に寄って、幻の巨大魚「いとう」を観てきた。ホテルから20kmほどだが、信号も殆ど無い単調な道なので時間が経つのが長く感じた。ナビも北海道の道では時速55km程で設定しているらしく70km超で走っても到達時間は殆ど短くならない。ネットで書いてあるとおり、メインの道道、国道では70km位で走るのが普通のようだ。
ちなみに本州一般道では到着予定時刻は時速30kmで計算されている筈だ。
道の駅の次は中富良野にある富田ファームで花を鑑賞し、隣にある富田メロンハウスでカットされたメロンを味わった。お昼になっても、朝ビュッフェで食べた朝食がまだおなかに残っており、結局お昼は二人でメロン2切れ250円だけで済ませた。
その後、上富良野、深山峠にある観覧車に乗った。また、隣にあったトリックアート美術館に入ったが、つまんなかった。4時前になったので、富良野観光は名残があったのだが、一路トマムに引き返した。ホテル帰着は午後5時過ぎ。帰宅時の走行距離累計は320km。今日だけで200kmを踏破。昨日満タンで入れたガソリンがまだ半分残っている。平均時速65km位で走ったのでリッターあたりの走行距離が伸びたのだろう。一般国道なのに信号で止まることが殆ど無いのには吃驚仰天。
おなかが空いたので、夕食レストランに直行。5時半まで来客の場合はドリンクが全品半額になるので1000円のビール大ジョッキを頼んだ。プハーと感動的な美味さでした。

