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フィラリア予防

フィラリア予防と駆除の処方箋は高い

 朝から鬱陶しい。まだ5月だが、どうも関東地方も今日から梅雨に入ったようだ。今にも降りそうな空だったが、公園でラミウリを散歩させた後、2匹の狂犬病予防注射の接種とフィラリア検査にペットクリニックに行ってきた。さいわい、今はフィラリアにかかっていないが、来月から蚊にさされてフィラリアにかからないよう、毎月、予防と駆除の薬(チュアブルドロップ)を1条づつ飲ませなければならない。6月から念のため年末まで錠剤14個を購入したら、2匹分で3万円の出費となった。年金くらしの我が家には手痛い出費???

 午後は、いつものようにテニスをしたが湿っぽい。途中、ポツリポツリと何度か落ちてきたがなんとか2時間の持ち時間は6人で消化しきった。雨が落ち出しても、コートでゲームをしていると帽子をかぶっていても目に汗が流れ込んでくる。タオルのハンカチをいつでも取り出せるようポケットに入れておかないとゲームができないほどだ。
 3月に植えたナス・トマト・オクラがいよいよ5月の雨や好天ですくすく伸びてきた。昨日はレタスを収穫し、エビチリの下に引いて食べたら、ビールがより美味くなった。取立てのレタスは株の切り口から白い汁がでてきて、新鮮さを感じる。九条葱も味噌汁やラーメン・うどんの具として日夜役に立ってくれている。
[important]「フィラリア」は寄生虫の名前です。
  犬が蚊に刺されて感染する心臓の寄生虫です。蚊から犬の体に引っ越してきたフィラリアの幼虫(第三期幼虫といいます)は犬の体の中を成長しながら自由に移動して、大人になる頃心臓にたどり着き、そこを我家に決めて子供(ミクロフィラリアといいます)を産み始めます。この子供が一度蚊に吸われることで感染子虫である第三期幼虫に成長するのです。大人になったフィラリアはそうめんほどの太さで長さは15~20cmほどもありますから、心臓がフィラリアのお家になってしまうと血液の通り道がなくなってしまいます。そして様々な症状から死に至るのです。予防しなければ感染してしまう恐ろしい病気。[/important]

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