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文通

ワンカップもたまには良い

 先週金曜日8日で書いた北茨城市のイメージキャラクター「あんちゃん こうちゃん」の地酒を飲んでみた。ワンカップ〇関タイプの安い酒だったが、今夜のカレー鍋にはちょうど手頃だった。
 全然関係は無いのだが、子供の頃、「文通」を暫くやっていたのをふと思い出した。小学生だったが同学年の北海道沙流郡の男子生徒と文通を続けた記憶がある。きっかけは小学5年生か何かの雑誌で「文通しませんか(文通希望者欄だったか)」という趣旨で、名前や住所、年齢や趣味、ひとことなどが毎月たくさん書いてあったのを見て始めたようだ。個人情報が満載で、今日では大騒ぎになるだろうが、当時の社会文化としては何の問題もなかった。彼とは、2年位続けたが、記憶に残っているのは「北海道では竹ひごが売ってないので、送ってくれませんか」という依頼。竹と紙で作った飛行機を飛ばしたいらしく、少し送ってあげたら、大変喜んでいた。
 中学生になって、今度は長野県の女子中学生との文通を3年間ほどやったが、これは長いので別の機会に、記憶を呼びさましてみたい。中学生は女性への関心がとても開花爆発している頃だったなぁ。中学から英語を習い始めたので、文通をする相手はペンパルと言ってたような気がする。これ以降の文通はペンパルに記述したい。

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