夜は読書とラジコ
どれを読んでも面白い
我が街の図書館では彼の著作物は100冊前後あるが、魅力あふれる擦過ゆえ、この春先から早くも70冊ほどは読了した。家族同僚知人先輩後輩子供祖父母などの人間関係や犯罪に対する世間やマスコミ隣人の眼がとても丁寧に書かれており、読むと彼の著作本が気に懸かり読み始める。『嗤う淑女シリーズ』だけは途中で投げ出したが、それ以外はきちんと読んでストレスも発散でき、読後感も良かった。
テレビは7-10時にかけてるくらいだが、その間も興味ない番組の時は本を読んでいたり、パソコンでブログを書いていたりする。11時頃には寝室に行くが、だいたい1時間ほど読書をして、眠くなってくると、radikoで今日放送済みの番組をオフタイマーを30分にしてそれを子守唄にして寝始める。よく聴いている番組は平日ならTBS夕方の荻上チキセッションを定番で指定している。
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