血と歯ブラシ研究
明後日で長かった健康入院生活は終了する。この50日間あまり、ほぼ毎日採血による検査を受け続けた。量は少ないが基本的に3本合計6CCほどを採血される。3本に分かれているのは、該当の管ごとに目的によって白い粉剤が入っており用途が違うそうだ。献血の200CC 規模とは全く違い、減った血液は日々元通りにまで復帰し続けるそうなので問題は無い。3本は(生化学、血算、血糖)に分かれて診断されるが、ほかに凝固・血沈の検査もあるが今回入院時には検査されなかった。(生化学)診断では、体内で作られる酵素やホルモンなどを調べることで、肝臓や腎臓の状態を知ることができ、感染症の診断もできる。(血算)診断では、血液中の赤血球や白血球などの細胞数や種類を調べ、貧血の状態も検査される。(血糖)診断では、血液中のブドウ糖の濃度や、ヘモグロビンA1c(1~2ヶ月前の血糖の状態)もわかる。前日にお酒を飲むと、中性脂肪、γ-GTPが上昇するほかに、尿酸、尿素窒素にも影響を与えるそうだ。事前に食事をすると血糖値は2時間、中性脂肪は14時間以上経たないと空腹時と同じ状態には戻らないようだ。
退院を間近に控え、午後は廊下を1時間半掛けて1万歩あるき通した。やっぱり普段歩いてないと膝から下の疲れ度が大きい。

