ロケーション履歴
GoogleMapでロケーション履歴をオンにしておくと、スマホのGPSで自分がどこに行ったかをGoogle側で履歴を見やすく記録してくれている。ホームページの旅や散歩の項などで、履歴マップをアップできるのもすべてこのおかげで、スマホをポケットに入れておきさえすれば、何時から何時までどこにいたのかがおおよそ判って、思い出すときに便利である。友人やツレアイにアリバイ証明にもなってくれたことが何度かある。そのせいで、友達もロケーション履歴をオンにして有効活用をしているらしい。
そのGoogleMapから昨年2019年の履歴が概略まとめられて報告された。(こんなことまでして彼らはどれほど利益を享受しているのだろう? と思う)
2019年までの累計 196都市 680スポット
同アクティビティ 徒歩87Km21時間 自転車41Km5時間 車12,261Km475時間
2019年の合計移動距離は27,952Km(地球1周分の70%)
いつからロケーション履歴がオンにしたかを調べてみると、2014年3月25日からのようだ。2014年まで2年間にわたり、3Gガラパゴスの「AQUOS004SH」を使っていたが、この時期、4GスマホANDROID「AQUOS303SH」にレベルアップした時期に重なる。もう6年以上もスマホを使っていることになる。携帯会社も現役時代20世紀末のDocomoからJphone,Vodaphone,Softbank,楽天モバイルと20年間に5社の変遷があった。
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