文庫本
昨日から渋谷で買った『篤姫』の下巻を読み始めた。
篤姫の歴史だけを中心にしているので上下巻とは言えど総ページ数は800page強。電車の中で、1頁の文字数を数えたら《我ながら暇だなぁ》、フル文字で646文字が入る計算になる。この本の場合だと、50万文字超の著作である。
1頁17行で1行38文字構成の読み物タイプの文庫本をdachs飼主は1時間に100頁程のペースで読めるので1分間に1000文字くらいとなる。話す速度は1分間に400時程度なので、大体話す速度の2.5倍くらいで読んでることになる。
ハンコ版画の美川さんから失笑を買うようなお話でした。
通勤電車の連日往復3時間弱はトテモ退屈です。
篤姫の歴史だけを中心にしているので上下巻とは言えど総ページ数は800page強。電車の中で、1頁の文字数を数えたら《我ながら暇だなぁ》、フル文字で646文字が入る計算になる。この本の場合だと、50万文字超の著作である。
1頁17行で1行38文字構成の読み物タイプの文庫本をdachs飼主は1時間に100頁程のペースで読めるので1分間に1000文字くらいとなる。話す速度は1分間に400時程度なので、大体話す速度の2.5倍くらいで読んでることになる。
ハンコ版画の美川さんから失笑を買うようなお話でした。
通勤電車の連日往復3時間弱はトテモ退屈です。
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