廊下(?)はゆっくりと
5の付く休館日が月3回あるが、それ以外はなるべくスポーツジムに通うようにしている。ジムでは運動と風呂・サウナ以外に、脚の運動などしながら備え付けの雑誌をパラ読みしている。TARZAN,ゴルフ・マラソン・ジム系雑誌以外にアサヒ系ジムなので、AERAや週刊朝日を常備知っている。先週発売の週刊朝日11月3日号で「65歳から始まる老化進行」を読んで唖然とした。この雑誌では65歳から74歳を第1期、75歳から84歳までを第2期、85歳以降を第3期と分類していた。期毎に「生活の質」、「生存率」、「感覚器・筋力の変化」を老化の進行と暮らしへの影響と題して分類していた。ショックでした。〇第一期
- 生活の質
- 健康寿命は男性71.19歳、女性74.21歳。男性の一部には療養、介護が必要なケースも出てくる。概ね、若い時のようにはいかないが、生活に支障をきたすことはない。
- 生存率
- 65歳男性89.1%、女性94.3%
- 感覚器、筋力の変化
- 老眼により小さな活字、暗い所で読みにくい
- 白内障は60歳代で66~83%が発症
- 耳は高音域が聞き取りにくい
- 筋力はピーク時の25%低下
〇第二期
- 生活の質
- 身体機能が大幅に低下し、できないことが増え、生活が縮小する
- 伴侶に先立たれるケースも増え始め、ひとりになった喪失感で生活が破たんすることも
- 生存率
- 65歳男性75.1%、女性87.8%
- 75~90歳にかけて死亡数が増加(平均寿命 男性80.50歳、女性86.83歳)
- 感覚器、筋力の変化
- 白内障は70代で84~97%が発症。視野も狭まる
- 耳は中音域(人の声)が聞き取りにくい
- 嗅覚は腐敗臭、ガス漏れなどの危険なにおいが分からない
- 噛んで食べられない人が増える(70歳以上で37.1%)
- 筋力の低下で関節、筋肉が傷み、手足が上がらなくなる
- 80~84歳の24.4%が認知症になる可能性が
〇第三期
- 生活の質
- ひとりでの外出ができず、生活が室内中心に限られる
- 室内でできることも、食事、排せつ、入浴といった生きるための最低限のことになってくる
- 認知症が増える
- 生存率
- 90歳男性25.6%、女性49.9%
- 95歳男性9.1%、女性25.2%
- 感覚器、筋力の変化
- 白内障は80歳以上で100%が発症
- 耳が聞こえにくくなる(全音域)
- 味覚(甘み、とりわけ塩味)が鈍くなる
- 触覚は最後まで残る
- 筋力は更に低下し、立ち上がる、腰かけるなどの動作が難しくなる
- 85歳以上の55.5%が認知症になる可能性が

