ラケットパワー
今夜のテニスはキツかった。夜9時からなので冬場で寒いのか、一緒にレッスンを受ける女性が今日は来なかった。そのため、コーチとダックス飼主が1:1で準備体操~基礎練習~サーブスマッシュの練習~ラリーに至る全てを行なった。もちろん球拾いも含めてである。ダックス飼主が歳の割にスタミナがあるのをコーチが過信して、ボールを右左前後に振って動かし廻そうとする。開始後10分もせぬ内に、胸も背中も汗びっしょり。いつもは面倒な「球拾い」が束の間の休息となり、こんなに嬉しいとは思わなかった。最後のコーチとのラリーではへろへろ状態で普段なら難なく追いつくボールも採れないケースが多かった。帰りに寄ったジムでも流石に疲れて、駈けッこマシンは止めて、ウェィト機器のみ30分ほど筋力を使ってきた。テニスは利き手の左でなく、右手でプレイしているので、ウェイトも本来両腕で行なうのだが、重さを半分強に調整して右手だけで訓練している。しかし筋力の強化だけではテニスラケットはスムーズに振れない。ラケットの振りパワーは単に肩や腕の力だけでなく、腰や胸を瞬間的に捻転する瞬発力がないと100%のパワーを発揮できない。ボールを強く長く飛ばすために振る力は筋力だけでなく、右手でボールを遠投する練習が必須のようだ。
