ABI&PWV
今日は、今回検査で主治医のドクターが心臓病の権威であり、動脈硬化に関するお話と実機により一人一人の血管のつまり・血管年齢に関して細かく調べて戴いた。もうすぐ晴れて全員退院なので、特別サービスをしてくれたのだろう。ひとつはABI検査。医療機器で上腕と下肢の左右両方に血圧計のマンシェット(カフ)のようなものを巻いて、上腕と足首の血圧の比率(足首の収縮期血圧÷上腕の収縮期血圧)を測定する。寝た状態での、血圧は通常は、上腕に比べて足首のほうが高くなります。しかし、コレステロールが血管に詰まったりして血管が細くなると血圧が低く測定されます。通常、血管の循環障害は下肢に多く発生するが、dachs飼主はOKだったし、血管の下肢動脈の狭窄なども見られなかった。もう一つのPMV検査は、心臓の拍動(脈波)が動脈を通じて手や足にまで届く速度を測定する。この測定でも、動脈硬化、くも膜下出血や、脳梗塞、狭心症や心筋梗塞などの病気への心配は今のところ無いと数値を示して説明された。ドクターのお話の内容としては。血管の老化現象である動脈硬化の危険因子は、高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙、ストレスなど、生活習慣と深いかかわりのあるものばかりである。生活習慣の改善で大切なのは、禁煙、適度な運動、そして食生活の見直しが重要だと言われた。いまのところ心配はないが、良い勉強になった。
[help]ABI検査とPWV検査
ABI検査とPWV検査は、手と足の血圧の比較や脈波の伝わり方を調べることで、動脈硬化の程度を数値として表したものです。この検査を行うことにより動脈硬化(血管の老化など)の程度や早期血管障害を検出することができます。[/help]

