カレーと珈琲ガム
今日はジムの休館日。帰って早速食卓に座ったところ、シチュードライスのようなものが目の前に。僅かにカレーの匂いが漂ってくる。あぁ、これが北海道で昨年頃から流行っているホワイトカレーかとすぐ気が付いた。食べ初めて暫くしてからだが、写真に撮ってみたが、匂いはわからない。なかなか乙な風情だが、味はやはり黄色が勝ちと見た。おまけにDachs飼主は子供の頃からカレーに中濃ソースは必需品。娘やつれあいに悪し様に言われようと、あのソースの甘さや香りはカレーの旨さをさらに引き立たせてくれる。その飼主でもさすがに、このカレーには「ソース」がかけられない。あまりにもホワイトカレーの見た目の良さを崩してしまうからだ。ソースのかわりに牡蠣の土手鍋もついてたので、牡蠣を少し添えて食べてみた。
今日はかみさんと娘が船橋の百貨店に買い物に行って、抽選の空クジで珈琲ガムを貰ってきてたので、それを懐かしく思って、早速噛んでみた。味が全然違っていた。学生時代までは良く噛んでいたのだが、その味とは似ても似つかぬまさにトボケタ味。食品添加物や保存料の影響でここまで味が変わるかと思うほど極端に味が違っていた。Dachs飼主にはとてもあわず、相当へこんだ。また、昔は6枚30円、4枚100円の時代もあったと記憶しているが、今日のは9枚も入っている。いくらかは知らないが、若い頃よく噛んだグリーンガムも味落ちしてるのだろうか?
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