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番傘とゴム長

誰か知りません。

 毎日、五月晴れが続いている。本来、五月晴れとは旧暦の5月、つまり梅雨の時期に晴れわたった際に使う言葉らしい。そういえば来月は、はや梅雨のシーズンに入る。沖縄では今週中にも梅雨にはいると、天気予報で言っていた。
 梅雨と言えば子供の頃無理やり履かされた「雨靴」とシッカリとした「番傘」を思い出す。
 通学時には少しの雨でも親は長靴(ゴム長)を履かせたがった。運動靴は軽いが、ゴム長を履くと、重いし、走れない。昭和30年代は、街の幹線道路は僅かにアスファルト舗装をしていたが、ほとんどの道路は土の道で雨が降ると大きな水たまりができたり、ぬかるむ。洗濯する者の身になれば雨靴は必須だが子供はとてもいやだった。通学路で車が横を通ろうものなら、傘を横にして泥はねを毎回避けるのにも苦労した。泥をかけられたら車のナンバーを覚えておいて警察に通報するのだよ、と親や先生からも言われたが一度も届けたことはない。
 もう一つは雨傘。現代でも折畳傘は外出時、バッグに何時も入れてはいるが殆ど使わないと言ってもよい。肝心の雨が降るとこれでは小さいし、電車やお店に寄った折に傘の畳み方や置き場所に困るなど中途半端で、精神的にもイライラし困りものである。あの頃、男の子は小型で黒いこうもり傘を差して通学したが、番傘、から傘と言われる油引きの紙の傘が一家に2、3本はあり、近くに出る時は子供も拝借して差して表に出た。紙の割に比較的重く子供にはキツイのだが、雨がものすごく傘に大きい音であたるのが痛快で力強く気持ちよく感じられた。傘骨が竹材なのも気に入っている。女性用に軽い蛇の目文様の傘もあった。浅草寺仲見世で蛇の目傘も購入できるらしいが、一本くらいは家に常備してあの懐かしい雨の音をもう一度楽しめれば、と思っている。しかし、番傘も傘の立て方が上下逆なので傘置き場では折畳と同様、困ってしまうのかも。

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