2008年2月23日土曜日 PM11時09分投稿 フルスィング
今日の土曜日も少し空模様が怪しかったが、近所をラミウリ連れて、散歩。温度は2月にしてはチョー暖かい。ラミエルは相変わらずマイペースを狂わされながらウリエルの早足にアタフタと付き合わされている。このまま暖かくなってくれれば嬉しいのだが、夕方から冬の北風と寒さが再来するらしい。お昼頃に空模様が変わり、雨が降り出してきた。
夜、さらに風が強くなって温度も急降下。ハイビジョンで「フルスィング最終回」を見た。過去5回のうち、4回を見た。30年間プロ野球のバッティングコーチを務め、地方の高校教師に転進した高林氏の生徒や先生のふれあいを活き活きと描いた秀作連続ドラマであった。午後6時にウィスキーを飲みながら観たのだが、後半部では目頭が熱くなった。爺、久しぶりの大感銘の水だった。昨日、リヤカーマンのビデオを見た直後だったからかもしれない。原作本を買って読み直したいと思う。Dachs飼主の育った中学高校の体育系教師には「男らしさ・凛々しさ・気力情熱」を感ずる方が多かった。中学時代、野球部の監督をしていた「筒井先生」を思い出した。自身、野球部に入ってなかったが部員の友達から彼の「感銘を受ける行動や態度・はなし・考え方」をたくさん聞いた。中学高校の教師は、生徒に臆病で偉そうにする尊敬できない大人が多い中で、尊敬できる先生は光っていた。普段は老いぼれの数学高校教師田岡先生(60)もそのような先生だった。毎冬に行われる1万メートルマラソンでは3年間、若い生徒に混じって常に10位以内に入っていた。体を鍛えている人は心も鍛えられていたのだと、あらためて感じた。
