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2006年8月30日水曜日  PM5時05分投稿 

薬粧店のレジ

piero.gif 今日、買いたい物があって、薬粧店、いわゆるドラッグストアへ買い物に行った。折悪しく、開店何周年セールで平日と言うのに大変混雑していた。小さなお店だが、レジを8台フル回転させて会計処理を行っていたが、そのとき『こやつ、できるな』と思ったことを一つメモしておく。
 レジに並んでいる人に店のおじさんが心を篭めて「お客様、お待たせして申し訳ありません」と詫びて周っているのだ。レジで待つのはお客様のせいではなく、店の責任である。また、自分の番が回ってきてから、レジ担当に「たいへんお待たせしました」と言われてもそれほど嬉しくはない。むしろ、言われると、「そうよ、もっとなんとか考えなさいよ」というおばさんが増える原因を作るだけだ。待っているときに機転の利くお店の対応に出会って少し嬉しかった。マニュアルどおりの挨拶や美辞麗句ではなく、その場その場に顧客の立場に立った言動が出来るのがプロの店員である。MACの例ばかりで申し訳ないが、来店するお客様にすべて「いらっしゃいませ、こんにちわ」と、進歩のない挨拶は小さな反抗や意地悪の気持ちを顧客に起こさせる。価格(安い)や利便性(いつでも開いてる・何でも揃っている)のは真似されやすいが、経営陣や店長の人柄でCSの標準が決まり、この成果で、店の繁栄はなかば決まってくるとDachs飼主は思っている。今日行ったストアはこのおじさんだけで、感激できた。