薬粧店のレジ
今日、買いたい物があって、薬粧店、いわゆるドラッグストアへ買い物に行った。折悪しく、開店何周年セールで平日と言うのに大変混雑していた。小さなお店だが、レジを8台フル回転させて会計処理を行っていたが、そのとき『こやつ、できるな』と思ったことを一つメモしておく。
レジに並んでいる人に店のおじさんが心を篭めて「お客様、お待たせして申し訳ありません」と詫びて周っているのだ。レジで待つのはお客様のせいではなく、店の責任である。また、自分の番が回ってきてから、レジ担当に「たいへんお待たせしました」と言われてもそれほど嬉しくはない。むしろ、言われると、「そうよ、もっとなんとか考えなさいよ」というおばさんが増える原因を作るだけだ。待っているときに機転の利くお店の対応に出会って少し嬉しかった。マニュアルどおりの挨拶や美辞麗句ではなく、その場その場に顧客の立場に立った言動が出来るのがプロの店員である。MACの例ばかりで申し訳ないが、来店するお客様にすべて「いらっしゃいませ、こんにちわ」と、進歩のない挨拶は小さな反抗や意地悪の気持ちを顧客に起こさせる。価格(安い)や利便性(いつでも開いてる・何でも揃っている)のは真似されやすいが、経営陣や店長の人柄でCSの標準が決まり、この成果で、店の繁栄はなかば決まってくるとDachs飼主は思っている。今日行ったストアはこのおじさんだけで、感激できた。

そうですね、レジで並んでずっと待っていて、自分の番になってレジの担当がいちいち「たいへんおまたせしました」なんていわれてお辞儀をされると、嬉しいどころか「そんな時間があったらさっさと会計を済ませてくれ、あなたのすべきことはこれ以上待たせないことだ」と反感を持ちます。
事実、そう言っていたオジサンを見たことがあります。
昨日、白井駅北口ロータリーに開店したお店は同なんでしょうね。こんなにピッチが激しくスーパーや各種専門店・ディスカウント・ドラッグストアが増えると住民は嬉しいですが、店としての淘汰が激しくなるだろうとヒトゴトながら心配しています。
建設中のマンションがあり、周辺の開発中の宅地は販売も順調に進み住宅も多く建って来ています。
白井駅の北口側(笹塚)だけで、今後2年以内に700戸近い世帯が増えそうです。
店舗が集まれば、相乗効果も期待できるでしょう。
スーパーも、互いに特徴を際立たせ、○○なマルエツ△□なトウズとすみわけしてくれれば、有り難いですね。