中国株低迷
今日は彼岸の最終日。朝晩は半袖パジャマだけでは少々辛くなってきた。
中国株も冬場になると低くなるとは聞いていたが、やはり落ちてきた。Dachs飼主はもともと2007年か状況によっては2012年位まで売らずに待つ中長期投資だが、先日4万株ほど追加投資した株が軒並み下がってショックを受けている。もともとリスク覚悟で買った株なのでゼロになる可能性ももちろん考えないではないが、現行15万円位のプラスにしかなっていない。今年の初夏の新規購入までは現状株式の半額くらいしかなかったが30万円のプラスであったものが半減してしまった。かたや、外貨預金のほうは日本の円安が幸いして、夏場より30万円ほど評価額が上がっており、トータルするとプラス15万なので、前向きに考えることにする。中国株は値動きが日本ほど激しくない、売買手数料が日本に比べ高いせいで、日本の中国株主は追加で買うことはあるが、Dachs飼主と同じであまり売らないようである。
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