熱帯雨林
いよいよ、今日でフルタイムのオーストラリアは最終日。明日はお昼の飛行機で成田に向かい、夜10時頃には千葉ニュータウンの自宅に戻ってしまっているはず。今日は熱帯雨林のキュランダ渓谷に行き、コアラやカンガルーなど代表的なオーストラリア動物と対面の予定になっている。夜はビーチの近くで星を見ながら最後のディナーを楽しむ予定。
バスで30分ほど走り、ロープウェイ(Sky Rail)で渓谷までほど登る。眼下には熱帯雨林(Rain Forest)が濃い緑でうっそうとしている。鳥の鳴き声もするどく、またカン高くも聞こえて、異国にきていることを感じさせる。ロープウェイから白い波涛が鮮やかな大滝も見えた。間に2駅しかないが途中1駅で乗り換え約40分ほどでキュランダに到着する。
キュランダではまず最初に水陸両用車(Army Dachs)に乗せてもらい、熱帯雨林の観光と深さ14メートルの池を走り回って貰った。珍しい植物や動物がすぐ手に届く距離に近づいては詳しく解説して貰えた。園内ではカンガルー、黒白鳥、トカゲなどが触れるところにいた。コアラと蛇は抱っこしたり首に巻いた写真を有料(毒蛇を首に巻く場合に限っては無料とのこと)で撮って貰えるらしいがコアラは飼主妻が抱っこして写真を撮って貰った。見た目より相当重かったそうだ。
帰りはロープウェイではなく、キュランダ山岳鉄道に乗ってケアンズに向かう。途中滝のある場所では10分ほど停まり写真を撮らせてくれる。時速も20キロ/時で本当の意味でいまは観光鉄道化している。
ホテルで1時間ほど明日の帰り支度(トランク詰め)をした後、街を散歩。午後6時にバスが迎えに来たのでそれに乗り、海岸沿いのレストランに向かう。このレストラン「Kewarra Beach Resort」はNTはもとより、ケアンズで見たどこのそれよりも南国高級ムードがすばらしく、何よりも料理がとても美味しかったこと。十分堪能した後、ガイドさんの案内で南上空に輝く天の河(Milky Way)やアルファ星、ベータ星、さそり座を見ることができた。しかし、肝心の南十字星は食べ終わった時期が遅く、山の端に隠れてしまい見ることができなかった。その後、ケアンズの夜景が一番すばらしくみえる展望台に案内してもらい、ゆっくりと夜景を楽しんだ。いよいよ明日は帰るのだ、すばらしい旅行だった・・・・と旅行の良いシーンを思い出し続けた。
10時半にホテルに戻り、最後のトランク詰めと土産物の整理をする。明日のピックアップは10時なので急ぐ必要はないのだが、いずれはしなければならないので、はやい目に片付けておいた。
