副鼻腔炎で決着
昨夜Dachs飼主妻より聞かされた『上顎洞癌』が頭から離れず、今朝は会社に出るなり、近所の耳鼻咽喉科を探し、即医者に駆け込んだ。思いのほか医院は空いていたのでドクターに昨日のタケシのテレビを見て心配になって駆け込んだと説明をする。片方からのみ洟が出て、少し臭いと説明をし、早速レントゲンを方向を変えて3枚も撮って貰った。
その場でレントゲンを現像し見てもらった結果『癌はない』『右の上顎洞が曇っているので副鼻腔炎だ』と明快な回答。レントゲン写真で説明を受けたが、普通の人の副鼻腔は綺麗だが、私の副鼻腔は少し雲がかかったような状態で多分これが蓄膿症と呼ばれるらしい。
副鼻腔炎とは所謂蓄膿症のことで、Dachs飼主には初めての経験。いずれにしても癌ではなく軽い蓄膿症とのことで、一安心。ちなみに、Dachs飼主は過去蓄膿症にかかったことなどはない。
ただ、来週以降は花粉との1.5ヶ月にわたる格闘で鼻にたいへんな負担がかかるので、はやく直しておかないと大事に至る。
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