松阪牛を喰らう
朝早くから義母愛子、ラミウリをホームとペッテルに送り届け、のぞみで名古屋に向かう。先月上旬に常滑の市民病院に入院した名古爺をツレアイと見舞いに行く。ツレアイは既に愛子さんと先月行ってるがdachs飼主は始めてになる。
喉に痰が絡んで飲食が出来ないので点滴で栄養を摂らざるを得ない。しかし想像していたより元気だったのはとても嬉しい。痰の絡みで話すのが辛そうなので会話も首を縦横で答えられる様な問いかけ方を心掛けたが、これは慣れないと結構難しい。83歳て高齢なので、せっかく千葉から二人で顔を見せに行ったが2時間弱でお別れの挨拶をしてきた。
今日は松阪で1泊する。明日は50年ぶりに伊勢に行こうと思う。
午後4時30分名古屋発の快速みえ15号鳥羽行きに1時間半程乗っていると松阪に着く。関西本線2両連結の電車で観光気分は殆んど味わえないのがちょっぴり残念だ。
すき焼きレポートは明日。もう堪能
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