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熊野三山参拝と那智の滝

 今日は6時に起床し、ラド観光㈱企画の「世界遺産の聖地❣熊野三山」日帰りツアーに挑戦。関西帰郷中にチャレンジできる唯一の熊野旅バスだった。ツレアイは本日正午からの小6クラス会でdachs飼主の一人旅。
 三宮から松井山手行に乗ったが、尼崎で分岐するとのこと。止むなく芦屋駅で途中下車し、米原0行快速に乗り換え無事新大阪駅定刻7時30分に出発。バスは近鉄バスで23名乗車で隣座席は空席でラッキーだった。バスはかなり立派で快適に過ごせそうだし、ドライバーも距離の関係か乗車時間か分からないがドライバーも2名体制で安心だ。予定では、熊野本宮大社で50分、食事に40分、熊野速玉大社で25分、那智の滝で30分、熊野那智大社&青岸渡寺で20分と参拝や御朱印タイムも2時間以上あって十分に取られている様子。
 出発時の天候は曇りがちで、グレーの雲が厚いが那智辺りまで雨は降るらないで欲しい。乗車後10分ほどで高麗橋から阪神高速に乗って8時20分泉佐野から和歌山方面に阪和道を走る。8時28分和歌山県に入った途端、心配していた雨が降り始めてきた。9時10分、印南町の印南(イナミ)PAでトイレ休憩。有田みかん、梅を始め地元野菜果物をたくさん販売していた。9時30分に出発し、ノンストップで熊野本宮大社へ。
 9時50分、紀伊田辺線上富田ICで阪和道に別れを告げ一般道に入った。ここから内陸いわゆる熊野古道「中辺路」を経由して、予定の11時20分より早く11時丁度に本宮到着。雨が降っているので傘を差しながらの撮影と石段登りは疲れた。石段は158段もあるそうで、両脇には熊野権現の幟が林立している。本宮には4つのお宮がありそれぞれ我が家の家内安全を祈った。10円玉が残り少なくなってきた。高さ34m幅42m大斎原の鳥居は往復15分強かかるというので遠くから撮影にとどめた。11時45分に本宮を出て熊野川に沿って、「瀞峡巡りの里熊野川」に12時5分に到着。ここで熊野川を眺めながら牛すき焼きランチを頂いたが、お肉は柔らかくてとても美味しかった。大谷が10奪三振3本ホームランでMVP、佐々木朗希がクローザーとして働きドジャースがナ・リーグ優勝を果たしたと速報も入った。
 12時50分に出発し、30分程かけて、今度の参拝は新宮方面に出て熊野速玉大社へ。熊野川は水が清く美しいのだがたびたび氾濫が起きているそうだ。2011年秋の水害時は水の高さが8m20cm強になったという。川のあちこちに災害の爪痕が未だに残っていた。
 13時20分熊野速玉大社に到着。ご主印は当大社と神蔵神社の2社分を戴いた。立派なおやしろで本宮大社にイメージが似通っていた。梛の木が巨大なのが印象に残った。隣は熊野市だが、三重県になるそうだ。13時50分に出発し、40分程度かけて、那智勝浦ICから那智の滝を観賞に行く。

那智の滝

 14時30分到着して長い石段を降りて飛龍神社に参拝。ご神体は那智の滝そのものということだが、荘厳優美でまさにdachs飼主には日本一素晴らしい滝であった。昨日観に行った六甲布引の滝とは雲泥の差。今日一番の大感動だった。
 15時丁度にバスは出て間もなく熊野那智大社と青岸渡寺に到着。ここが最後の参拝寺社だが石段が467段ととんでもなく長い。ハァハァ言いながら無心になって登った。立派な鳥居と本宮、本殿が鎮座ましましていた。雨はほとんど降ってなかったが石段の上り下りに汗をかいてシャツが冷たくなってきた。帰りに駐車場近くの売店で熊野古道の黒いTシャツを買った。
 これで本日のパワースポット熊野三山巡りの行程は無事終了。復路は16時20分に出発し、勝浦、太地、串本経由で内海沿いを大阪に向けて走った。先ほど折りたたみも用がなくなったかと折りたたみ傘を丁寧におりたたんだが、5時すぎ田辺付近でまた雨が降ってきた。18時10分に道の駅口熊野でトイレ休憩。その後、19時50分岸和田SAでトイレ休憩し20時5分に出発し、降車地は新大阪ではなく大阪駅西口高架下で降りる。
 ホテルに戻ってツレアイがスーパーマーケットで買ってきたビールと弁当とつまみで夕食を楽しんだ。舞子ヴィラで開催されたクラス会も楽しかったようだ。明日、ツレアイは千葉に一人で帰り、dachs飼主はあさっての同窓会に参加するのでまだ関西に居残る。

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