漓江
昨日の続き。
漓江下りの途中、船内にてランチ。初日空港近くのレストランで夕食、ホテルのバイキング朝食と同様に美味しい昼食が戴けた。中華料理は見た眼ほど脂っ濃くなくしお辛くなくて、健康に良い。更に嬉しいことに二人に瓶ビール1本付けてくれ、食事と舌が更に円やかになって仲間の人達と談笑できた。今回のツアーは男性ガイド李さん以下飼主夫妻含め16名の小さなもので男性は僅かに4人に過ぎない。
漓江は冬は渇水期。川の深さめ50センチ足らずで上流にまで回遊出来なかったが、山の美しさはしっかりと堪能できた。しかし、悲しい状況も眼にしてしまった。
中国人の中には立身出世して高級な暮らしが出来ている幸せな人がいるが、それは13億国民のホンのヒトニギリ。殆どの人は日々の自分と家族の生活にあくせく努力と工夫を重ねている。ツアー中に道を歩いていても、バスから降り立った瞬間から商品を手に肩に持って売りに来る老若男女がいる。これは中国だけでなく他の国でも見ることだが、もっとヒドい生きざまを見た。漓江くだりでデッキから景色をみていると、岸辺から小中学生と思しき子供たちが冬のさなかに膝上まで水浸しになりながら我々に長い網を向けるのだ。暫く考えたが船の進行に沿い彼らも懸命に異動してくる。ガイドさんに訊くとお札や硬貨を投げてくれるのを待って居るのだと言う。この少年たちはこれからどういう生き方が正しいと思うのだろうか、と少し悲しくなってしまった。
漓江で3時間ほど堪能した後、広西省東朔市の商店街『西の街』を散策。此処でも民芸品の立ち押し売りに五月蠅いほど付き纏われてゆっくりと街散策や写真撮影が出来ず、不快な思いをした。
ホテルは昨日から同じホテルで3連泊。
そして今日は朝から雨。昨日の漓江が雨なら最高だったのだがそう巧くはゆかない。
雨の中、象鼻山、その後千畳彩山に登り昼食。午後は七星公園のパンダを見たり桂林の繁華街を散策。朝の雨は一時的なもので午前中にカラッと明るくなってくれた。今夜は小豚丸焼メインの食後に漓江のナイトククルーズを楽しむ予定。今夜で桂林は終り明日は、早くも広州経由で帰国となる。
漓江下りの途中、船内にてランチ。初日空港近くのレストランで夕食、ホテルのバイキング朝食と同様に美味しい昼食が戴けた。中華料理は見た眼ほど脂っ濃くなくしお辛くなくて、健康に良い。更に嬉しいことに二人に瓶ビール1本付けてくれ、食事と舌が更に円やかになって仲間の人達と談笑できた。今回のツアーは男性ガイド李さん以下飼主夫妻含め16名の小さなもので男性は僅かに4人に過ぎない。
漓江は冬は渇水期。川の深さめ50センチ足らずで上流にまで回遊出来なかったが、山の美しさはしっかりと堪能できた。しかし、悲しい状況も眼にしてしまった。
中国人の中には立身出世して高級な暮らしが出来ている幸せな人がいるが、それは13億国民のホンのヒトニギリ。殆どの人は日々の自分と家族の生活にあくせく努力と工夫を重ねている。ツアー中に道を歩いていても、バスから降り立った瞬間から商品を手に肩に持って売りに来る老若男女がいる。これは中国だけでなく他の国でも見ることだが、もっとヒドい生きざまを見た。漓江くだりでデッキから景色をみていると、岸辺から小中学生と思しき子供たちが冬のさなかに膝上まで水浸しになりながら我々に長い網を向けるのだ。暫く考えたが船の進行に沿い彼らも懸命に異動してくる。ガイドさんに訊くとお札や硬貨を投げてくれるのを待って居るのだと言う。この少年たちはこれからどういう生き方が正しいと思うのだろうか、と少し悲しくなってしまった。
漓江で3時間ほど堪能した後、広西省東朔市の商店街『西の街』を散策。此処でも民芸品の立ち押し売りに五月蠅いほど付き纏われてゆっくりと街散策や写真撮影が出来ず、不快な思いをした。
ホテルは昨日から同じホテルで3連泊。
そして今日は朝から雨。昨日の漓江が雨なら最高だったのだがそう巧くはゆかない。
雨の中、象鼻山、その後千畳彩山に登り昼食。午後は七星公園のパンダを見たり桂林の繁華街を散策。朝の雨は一時的なもので午前中にカラッと明るくなってくれた。今夜は小豚丸焼メインの食後に漓江のナイトククルーズを楽しむ予定。今夜で桂林は終り明日は、早くも広州経由で帰国となる。

