お役所仕事
以下、ツレアイの愚痴噺。
戦時中、義父の甥が外地に行く前に祖父に預けて行った刀が実家の押入れにそのままになっていた。平成5年に引越しの際、県の教育委員会に「銃砲刀剣類届け」を出し、川西の義母愛子宅の押入れにいままで眠っていた。
ここからがひと悶着。今まで気にしてなかった愛子さんが引越しだと言った瞬間、「このまま置いておかれへん。滋(義兄)はよう処分せえへん。しとかなあかん」と言い出し、ツレアイが奮闘。ほんなら私やったらでけるのか?」 ってことで役所支所、教育委員会(3回〓かけ直しさされて漸く専門部署へ)、川西警察署とたらい回しされ、その揚げ句、持って来るように言われ、その上「前もって電話下さい。担当の者がいないかも知れないので。警察は土日休み朝は9時からです」と言うので、明日持って行こうと決意し、「明日午前中持って行きます」と言うと「担当の者が3時頃迄いないので明日の予定は分かりません」と言われた。「明日朝まず電話呉れ」の一点張り。お役所仕事である。古物商に売る手も考えたが、砥いだり何かと面倒だし、怪我をしては丸損・・・。結局翌々日夕方に引き取って貰った。
