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浅田次郎

 今日ははやくも立秋。しかし秋の気配は全くなく暑いので、ジムに行ってないときは、エアコンのもとで、読書にいそしんでいる。就寝前に本を読む習慣があるのだが、歳の所為か、内容にも拠るのだが30分も読んでいるとすぐに眠くなる。暑さのせいで夕食後にビールを深酒追加するせいかもしれない。

右が面白かった 左はがっかり

 先週末から読んだ本は写真の二冊。1冊は辻村深月の「かがみの孤城」。これは554ページもする分厚い小説だったが中身は不登校中学生のファンタジー小説。読んでも読んでもなかなかストーリーが進んでいかない。途中飛ばし読みをしてみたが、最後の部分を読んでももうひとつ読む面白さが伝わってこなかった。去年の本屋大賞を獲った優秀作らしいがdachs飼主にはピンとこなかった。
 浅田次郎の「日本の「運命」について語ろう」は面白かった。昨日ツレアイの病院同行時に持参した200ページ強の本だったが、時を忘れて興味深く読んだ。幕末から明治戦後に至る話や中国が時代考証も解りやすくつづられており、身近な話も多くて、たいへん参考になった。浅田さんの本も少し読んでみたくなった。
 読書データベースには思い出深い本を心覚えに登録しているが、はや20冊を超えた。

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