« 7から10へのアップグレード | 浅田次郎 »
- 投稿日:
- 19年8月7日水曜日
- カテゴリー:
- 健康・スポーツ
- タグ:
- 心身の健康鍛練、旅や散歩、病気
- コメント・トラックバック:
- 0件
今朝もそこそこに暑い。朝テニスを2時間行こうと張り切っていたが、ツレアイが病院に同行してほしいとのことで、キャンセルして佐倉の整形外科クリニックに同行する。昨年暮れに洗濯ものを竿に掛けようとしたときに右肩に違和感があり、1月に隣町の病院にリハビリも含めほぼ半年通った(その際には過多断裂の疑いがある)が一向に良くならない 。セカンドオピニオンとして、先月から10回あまり整体にも通ったがこれも効果なし。もう一度最初からきちんと見直したら ということで、近隣で著名な整形外科医が勤務する佐倉の病院に朝10時に初診、レントゲンでは骨折は一切していない、午後2時からMRIを撮れと勧められた。
佐倉城址公園を1時間ほど散策したが木陰が大半だったので、意外と涼しかった。
時間があったので佐倉城址公園で開催されていた暮らしの博物館で朝顔展を鑑賞後、お昼ご飯を近くの寿司屋でとる。午後2時にMRI撮影、ドクターの患者手術のため4時にdachs飼主も同席して結果を訊いた。診断は「右肩腱板断裂」「右肩関節拘縮」であり、4時半からリハビリを受けた。ドクターによると「リハビリは症状が軽くなる可能性はあるが腱の断裂は繋がることは無い」「今は症状が5段階で最少の1+の状況だが死ぬまでに悪化する可能性は高い」「手術すれば腱板は繋がるし、1週間の入院と2週間のギプス、3~5か月前後のリハビリで完治する」と宣告を受けた。少しリハビリはするが、涼しくなるころには手術がベストだと思う。
コメント/トラックバック
現在、この投稿へのコメント/トラックバックは受け付けていません。