壱岐物語
昨日は夜会社のひと3人と飲みにいった。いつも行く飲み屋はお盆休みだったので、隣の飲み屋に久しぶりにはいる。お盆で電車は空いているが飲み屋はとても混んでいる。うちに帰っても暑いので友人と冷えたビールを飲みながら、仲間と談笑しているのだろう。彼らは皆が休んでいる間に勤務して、皆が休み明けにゆっくりとレジャーを楽しむのだろう。週前半にUSJに行って来た人がいた。チケットは乗り放題券5800円に加え、待たずに乗れるエクスプレスパス3800円があるという。待っている人を尻目に優先的に割り込める有料券とは言え、長い間待っている人にとっては迷惑な客である。しかし、遊園地も家族4人でいくと、4万円近くの大出費となる話を聞いてビックリした。dachs飼主はUSJには行ったことはない。しかし15年位前にロスアンゼルスにあるユニバーサルスタジオに行ったことがある。実際に火事の現場を再現しているスタジオを見た時は大感動だった。映画「タワーイングインフェルノ」をテレビで見た直後に行ったので、音響と映像の素晴らしさが強烈で、2回も見に入ってしまったことを記憶している。
飲み仲間の中に若者2人も同行しており、彼女は?と聞くと同棲中だとか、結婚を前提にした恋人はいますと20代半ばでしっかり宣言してくれた。すきなミュージシャンはと
聞くと「イキモノガタリ」だと言ってたが、なんのことかわからない。銘菓「壱岐物語」を想像してしまった。
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