朱印とマンホの数
暇なのかどうか知らないが、テニスやジムの楽しみ以外に1か月1度以上のペースで現在結構観光出かけているようだ。近場が殆どだが、普通の人より多いかもしれない。旅に出たり散歩をしたりすると、ホームページに写真や紀行の記録を残している。それ以外には、マンホール写真やご朱印帖も記録を続けている。先週の栃木の旅で収集してきたマンホ朱印記録が完成したので、過去何枚ほど記録しているか数えてみた。
マンホールは国内298か所、外国47か所の合計345枚、ご朱印はもちろん国内だけだが納経帖も8冊目後半となり、収集寺社は306か所を数えている。dachs飼主が死んだときに、参詣したご朱印一式(死ぬまでに集めるご朱印帖は10冊以上?)は柩に入れると重くなりそうな気がしてコワイ・・・。
マンホールの地域別では北海道27、東北19、関東127、中部39、関西49、中国四国7、九州沖縄30枚になっていた。海外はヨーロッパ24枚とアジア13枚が多い。
ご朱印収集は女性の間にブームとなっているらしいです。ウオーキングの時等マンホールに目を向けますが「これは」というようなものにお目にかかれません。
昨日亡くなったマラソンの小出監督も「せっかくなので」という言葉を大切にされていたと聞いています。とにかくマンホールとご朱印は撮り始めたので辞められずに、集めています。
マンホールはカラー版が嬉しいのですが、九州ではなかなかお目にかかれませんでした。