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ドヴォルザーク

彼の曲をもう一度聞いてみよう

 早朝テニスレッスンのあとジム。お昼を食べて午後は2時から隣町でドヴォルザークを聴きに行った。新聞社から戴いた招待状で、時間が空いてたのでツレアイと出かけた。演奏は我が地元伝統の交響楽団「千葉ニュータウンフィル」。ドヴォルザークについては「スラヴ舞曲」と「9番の新世界より」以外ほとんど聞いてはいなかったが、今日は「劇的序曲フス教徒」「交響詩野ばと」「7番ニ短調」。野ばとが曲調が暗く陰気だったのでもうひとつだったがほかの二つは美しく激しい曲であった。彼が「今は無いチェコスロバキアに対する愛国心」と鉄道好きであったことが曲のながれと解説でよく見えた。

 遅れていた1月のカレンダーを作成した。初詣&厄払いご祈祷、財布テニス靴ウェア新調、ガット張替、大腸内視鏡検査程度の内容で、大坂なおみが優勝したのがトピックスか。

1月は寒かったのであまりうろうろしなかった

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