権謀術数
昨夜、毒入りぎょうざ事件(08年01月末発生)に関して、中国側は「国内でメタミドホスが混入した可能性は極めて低い」と記者会見した。過去、「白を黒といいくるめる」「中国は嘘ばかり吐く裏切りものが殆ど」などなど、テレビだけでなく、新聞書籍でかなり叩かれているが、まさにこれである。昔は孔子や孟子の儒教精神に育まれた素晴らしい国民性を持っていたはずだが、清国設立~アヘン戦争勃発にかけて、マキャベリ「君主論」に近い「どんな悪辣・非道手段をとってもシタタカに手に入れる」権謀術数施策に変わった。中国株も昨年末から下がりきって、漸く上昇傾向が出てきた矢先にこのテイタラクでは、各国が北京オリンピックボイコットに奔るやもしれない。安価な中国産野菜・うなぎも検疫強化・輸入中止などで日本国民はまたまた日常生活の経済的圧迫感が重なって、良いことはひとつもない。中国政府はこれからも日本やアメリカと同じような「理に沿わない無理な戦略」を通して行けると本当に思っているのだろうか?

今回の餃子の一件は、一旦終わったことにして継続操作に移して世界の批判をかわし、オリンピックの終わった頃に真相を公表するのではないでしょうか。
なんたって、日本人はすぐ忘れますから。中国はそれをよく知って対応してくるでしょう。
いつまでも、そんなことばかりしていると、日本だけでなく、先進各国から、また「のんべんだらり」と言い訳をしてつくろっている、北朝鮮と同じだ・・・
と言われ、中国の信用は地に落ちるでしょう。