三春の滝桜
朝6:30近くの新聞販売店よりバスに乗った。今日は新聞屋の奨めで福島県迄、観光バスで『夏井の千本桜』、『紅枝垂れ地蔵桜』、『三春の滝桜』を見に行くのだ。
福島へは常磐道で「いわき」まで行って、そこから磐越道で郡山方面に向かう。最初の夏井に到着できたのは5時間後の11:30に近かった。千本桜はその名のとおり、夏井川の両岸に5キロにわたって桜並木が続く。残念ながら、まだつぼみ膨らみかけの状態で愉しめなかった。そのかわりという訳でもないのだが、川上空にかかる大勢のこいのぼりと岸辺に咲くラッパ水仙が、旅の想いでになった。次の『紅しだれ地蔵桜』は4分咲きの状態で、まだまだ美しい花景色が来週末くらいにかけて見られると思う。立派な桜だった。最後の滝桜はほぼ満開の状況で、途中雨がポツポツ降り出したにもかかわらず、感動。コレだけでもこちらに見にきた甲斐があった。菜の花と枝垂れ桜は絵になる。
電池少々になってきたので滝桜のみアップする。
福島へは常磐道で「いわき」まで行って、そこから磐越道で郡山方面に向かう。最初の夏井に到着できたのは5時間後の11:30に近かった。千本桜はその名のとおり、夏井川の両岸に5キロにわたって桜並木が続く。残念ながら、まだつぼみ膨らみかけの状態で愉しめなかった。そのかわりという訳でもないのだが、川上空にかかる大勢のこいのぼりと岸辺に咲くラッパ水仙が、旅の想いでになった。次の『紅しだれ地蔵桜』は4分咲きの状態で、まだまだ美しい花景色が来週末くらいにかけて見られると思う。立派な桜だった。最後の滝桜はほぼ満開の状況で、途中雨がポツポツ降り出したにもかかわらず、感動。コレだけでもこちらに見にきた甲斐があった。菜の花と枝垂れ桜は絵になる。
電池少々になってきたので滝桜のみアップする。

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