大掃除の協力バランス
今朝は今年最後の平日テニス最終日。晴れてはいたが、冷たい風が吹きすさんでおり、ベストを着てやらな いと、寒すぎた。フォローの時とアゲインストの時でラケットの振り方を調整しないと球がコート外にオーバーしてアウトになってしまう。サーブでボールを上げると後ろや前にボールが泳ぐほどで難しすぎた。最終日は13名集まって「家族様ともども良いお年をお迎えください」と声かけあってお別れしてきた。来年は来週の今日1月4日朝九時から新年初打ちを行う。ごみの回収も今日で終わり、図書館は今日から閉館となってしまっている。
いま、テレビを観ながら飲んでいる。
明日からは本格的な大掃除が始まる。奥様と家の掃除の対応で期待されすぎたりすると、家族間で険悪なムードになることがある。サラリーマン現役中はそうでもないかもしれないが、リタイア後の夫とツレアイとの均衡は若干ツレアイ寄りになっているかもしれない。
若干どころかすっかり奥様の下に成り下がっています。格差は歴然!現役の時からこの状態ではありましたが・・・。
被害者意識、強すぎるのではないでしょうか?
私たちにとって、くんちゃんは、亭主関白の象徴のような憧れの人ですからそんなこと言わないでください。
Dさんのおっしゃる夫婦のこと確かに感じますね。以前よりぞんざいに扱われている感はありです。高齢になると女性は男なみの気性になると聞いたこともありです。それに従うのがいいのでしょうが。・・・・
老夫婦は常にお互いをいたわる気持ちが大事なのはわかりますが・・・・時として利己主義や感情的に走ると波風が立ってしまいますね。