« ホンダの言葉 | 弁当セレクト »
- 投稿日:
- 16年11月30日水曜日
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- 近況
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- 心身の健康鍛練
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前期仮出所前の検査結果
前期最終日に採血した結果を貰った。運動しないので筋肉の収縮・弛緩に必要なエネルギー供給をしてくれる酵素クレアチンキナーゼ(CK)の量が減っていたのを除いて、ほかは全て基準値内に納まっていた。水と麦茶を飲みながらであるが、栄養価を考えた三食が出て、エネルギーは十分に補給できている。しかしながら、運動が足りないので、体が、特に筋肉を動かさないので、元気が無くてホントに大丈夫かな、となぜか心配している。それでもこの生活をあと3週間(21日)も継続しなければならない。世の中は少しづつ寒くなっているようだが、院内に閉じこもっていると、エアコン・空気清浄機に守られて、季節の移り変わりを感じられない。明日から世間は師走と呼び、なんとなくバタバタしている かもしれない。(今日も愚痴しかかけません トホホ)
こちとらちっとも師走とはいえバタバタしてません。Dさんだってシャバにいてもバタバタしないでしょう。今、テニスサークルの長老会議をしてきました。喫茶店でしらふで1時間会議をして、その後4時間飲んできました。いつものパターンですがね。密かに筋トレした方がいいですよ!こういうことは規則を破っても罪の意識を持たなくてもよい!命令です!
今朝、ドクターに聞いてみました。CKが減るのは長期入所者は当たり前で、今回の検査はCKが増えないことが条件です。決して激しい筋肉運動を院内でコソコソとやらないで、と強く釘を刺されました。体幹を整えるスタビライゼーションだけをネットを観ながら勉強しています。