個人情報の保護
Dachs飼主の勤め先はコールセンターであり、個人情報の機密保持は何にも増して大事であるとスタッフは徹底指導され、啓蒙されている。携帯電話の執務室への持ち込み禁止のほか、リムーバブルな記憶媒体の持ち込みも禁止されている。電話時のちょっとしたメモ用紙も裏紙使用禁止と必ずシュレッダー裁断を義務付けられている。それでもまだ安心でないので、今年からは、メモ用紙の廃止に踏み切った。メモ用紙だと管理が杜撰な場合、機密漏れの可能性があるので、センター専用の個人ノートを配布し、退勤時にロッカーに鍵かけ保管とするようになった。1昨年暮れよりはパソコンには個人セキュリティカード(felicaカード型)がないとデータは暗号化され見えなくした。万が一洩れると食品の賞味期限切れと同じようなレベルで一挙に信用を失墜し、ブランドイメージが下がってしまう。信用の下がるのは一瞬だが、元に戻すのにはとんでもなく長い月日と費用がかかる。個人宅にかかってくる電話にも「あなたはどこから我が家の電話番号を知ったの?」と聞くと「4000番台から順番にかけています」などと嘘言を弄して誤魔化す人が増えてきたとツレアイからも聞いている。

企業の情報セキュリティは、日々厳しくなって来ています。
近いうちに、設計室内への私物持込も禁止と、なりそうな勢いです。
何か起こると、一挙にブランドイメージが落ちてしまいますね。社員の不注意でブランドイメージを落とされても、トップが交代、その社員に賠償責任、・・・なんぞと言っても始まりません。