吉田羊
昨日、テレビで女優「吉田羊」さんの特別番組を観た。1昨年ごろ、ツレアイの見ているNHKの朝ドラ「純と愛」だったと思うがホテルの部長役をしていた彼女を始めてみて、演技の上手な女性だな、とすごく感心した覚えがある。もともと劇場での芝居役者さんだそうで、演技には光るものがある。テレビや映画のタレントになる際苦労したことは「芝居では舞台の上で動き回りながら感情表現が精いっぱいやれるが、カメラが回っているとカメラのフォーカス位置でしか演技ができない」ので難しいと言ってた。吉田羊さんの1フアンとして今後も見守ってゆきたい。土曜日だが、朝からいつもより上級のクラスでテニスレッスンを受けてきた。レベルが上だけあって、リターン力の高く強い人が多くたいへん勉強になった。腕の強さだけでなく腰からふる体幹力の強さとオープンスタンスがキーと勉強してきた。
鹿児島の某氏から読むことを奨められた海音寺潮五郎著『二本の銀杏』を図書館で借りてきて読み始めた。海音寺さんの時代ではワープロが無かったにもかかわらず、写真のように丁寧に長編小説がペン字で綴られている。ブログのように短文でも読み返すとわかりにくい部分があるのでdachs飼主も何度かコピペを繰り返すことがあるのだが、作家は構想をきちんと頭ン中で整理推敲した上でペンで誤りなく書いていく。羨ましいと思う。まだ30ページほどしか読んでないが、骨太な小説のようで先を読むのが楽しみである。なお、『二本の銀杏』は「ふたもとのいちょう」と読む。
[note]海音寺潮五郎
海音寺 潮五郎(かいおんじ ちょうごろう、1901年 – 1977年は、日本の小説家・作家。史伝『西郷隆盛』がライフワークで、絶筆・未完作となった。海音寺を語るときに取り上げられる話題のひとつとして、史伝文学の復興に対する功績がある。中でも「二本の銀杏」は、海音寺文学を代表する傑作とされている。
大口酒造が製造・販売する焼酎「伊佐錦」のラベルの題字も手がけた。[/note]

