加齢に寒さはつらい
今日も朝から良いお天気。ツレアイが11時からテニススクールに行くというので。市営テニスコートに向かう予定だったdachs飼主は、久しぶりに自転車でコートに出ることにした。寒くなってきたせいか、最近は必要に迫られた1か月に1度くらいしか乗ってないので毎回タイヤに空気を入れなければ特に前輪のエアーが薄い。走行中は厚着をしているので上半身は快適だが、手と眼が寒い。加齢が進むとしもやけは出来ないのだが手指の温度が外気温にかなり左右されて冷たい。テニスはゲームが終わるとパートナー・相手の合計3人と握手を釣るのがマナーなのだが、若い人と手を合わせるととても暖かく感じる。相手の方は冷たい手の人だなぁと思ってるのだろう。眼は」走っていると、これも加齢の所為だろうか、涙目になって自転車を一時停止してハンカチで目を拭かないとつらい。
祝日が重なっていたので、Dachs飼主を含めて3人。隣の練習コートで板撃ちをしていた中年男性に声をかけて1時間ほどプレー楽しんだ。他流時代もたまには楽しい。
帰宅後、ラケットのグリップを新しくした。白いのを張ったのだがすぐ汗で汚れるかもしれない。
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