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後輩とお茶

 昨夜から雨がぽつぽつ量は少ないのだが降ったりやんだりを繰り返している。今朝8時からはテニスレッスンがあるが、サラリーマン時代の後輩が浜松町でお茶でもしようと誘われており、テニスをやめて午前中から都心に向かった。日曜なので車内はがら空き状態で家族連れや病院通いかもしれない爺さん婆さんが目立つ。
 慶応中通りの良く行ってた喫茶店で待ち合わせ、昼食も含め3時間以上居座っていた。後輩も部長に出世しており、今日も残業の監督兼激励に会社に顔を出しているという。20年以上も前のお客様や同僚・上司などに話が弾み、時を忘れた。あの人が今・・・などの話を思いがけない話を聞いてると、人生全体を見渡すと必ずしも幸不幸は秤にかけられないが、考え方や見方によっては人生誰でも結局は同じ苦労をし、同じ喜びをするが、時期が違うだけで時代やヒトそのものに幸福感や悲壮感が生まれてくることが実感できた。不幸な話だけではなくその人にはdachs飼主の知らないハッピーな出来事や生活があるのかもしれない、と帰りの車内で思った。

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