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手外科センター受診

 朝からあびこ名戸ヶ谷病院に行ってきた。昨年初めから左手中指の状態が悪く、市内の診療所2か所に行ってみたが、痛み止めの軟膏クリームを貰うくらいで、診断は、指の腱鞘炎ではないか、との診断だった。納得がゆかないので、今月から同病院に手外科外来センターができたとのネット情報で、さっそく行ってきた。診療は朝9時からだが、受付時間は朝7時半からとのことで、7時半に自宅を出て8時過ぎに病院に到着。新しい病院で内外とも建物や設備は綺麗で気持ち良い。受診開始まで1時間近く待って、青山ドクター(手外科センター部長)に呼ばれた。症状を話をして、レントゲンも撮って貰った。現象は①左手の掌中央部にしこりがあり、強く推すと痛みがある。②左手中指第二関節が腫れて曲げ伸ばしに違和感がある③左手中指の爪右側がやや変形している。の3点。診断の結果、①と②については、『デュピュイトラン拘縮』、③については、『ヘバーデン結節』という症状(病名)で、いずれも手術しか方策は無いが初期的症状なのでそのまま様子を見ていてください との診断。薬も特になく、様子見となった。ネット検索してみると、やはりこの診断が一番正しいように思える。

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