心を浄める
今日も午前中3時間を写経で過ごした。1枚当たり1時間半かかるので、お昼過ぎになって2牧がやっと書けた。心を落ち着かせて無心で書くことが正しい写経の作法であるが、お寺ではなく家で机に向かって書いていると、犬が甘えて啼いても、窓の陽射しが強くなったり弱くなったりしても心がそちらに向かい、犬と話をしたり、カーテンを開け閉めしたりしてしまう。やはり凡夫なdachs飼主ではある。毎月坐禅と写経をしている仲間にうち、3名で流行りのLINEでグループトークを始めた。人それぞれにできた文字に特徴があり、お互いに相手のほうが上手だ、綺麗だと褒めたたえあっている。客観的な評価では大きな差が付くのではないかと思うが、それぞれが懸命に1枚1時間以上かけた力作なのでその努力を誉め認めあうのであろう。その3人で今週末、写経新年昼食会をすることに決め、某日本料理屋に予約を入れて貰った。

