プールで歩く
水中リハビリ記事 今月号のミニコミ紙が届いた。今月掲載のdachs飼主取材は市東部のジョイフル本田アスレチックジムで毎週金曜日に行われている水中リハビリ教室で、先月13日金曜日午後に取材させてもらった。股関節症や交通事故で足腰が不自由な方を中心にプールで昨日回復リハビリテーションを行ってくれる。プール水での浮力・抵抗・水圧・水温・水流を上手に使って効率よくリハビリテーションを行ってくれる。昨日。テニスラケットを振動止めやグリップテープをスポーツショップへ買いに行ったついでに、スイムキャップも買ってきた。水中ウォーキングはインナーマッスルを鍛えられるとリハビリ教室で講師からお聞きしたのと、テレビで、インナーマッスルを強化するとバランス感覚が向上するというのが頭に残っていた。
と、いうことで、早朝テニスレッスンの後、ジムで50mプールを7往復ばかり歩いてきた。深さは110センチほどなので少し前のめりに足幅を大きくして進むと適度な抵抗を受けてうまく動けるようだ。本当は足と腕に「ハイドロトーン」という抵抗具を装着して進むと運動効果が高いらしいが、dachs飼主は持っていない。
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