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絶品魔法のビーフカレー

 今日はなぜかカレーを自分で作ってみたいと思った。テニスも今日はないし、行きたい、したいこともなかったので丁度良い暇つぶしにはなる。先週16日水曜日に観た「さんまのホンマでっか」番組でビーフカレーを実演していた。ネットでサーチすると簡単レシピが書いてあった。材料は牛肩ばら肉、玉葱、人参だけで、馬鈴薯が入っていない。特徴は玉葱を2時間かけてじっくりと炒めること。しかし、30分で料理に飽きてそのまま鍋に放り込んだ。「料理は忍耐」だと思う。釣りの嫌いなdachs飼主にはとっても苦手な作業である。それでも牛肉を柔らかくするために炭酸水や氷などを入れてじっくり3時間ほどことことと煮込んだ。にんにくをまるまる1個入れたので家族には不評であったが、肉は柔らかく、ジャガイモが入ってなくても美味しく食べられた。

[note]ビーフカレーの作りかた
      ※ホンマでっか!?TV 2014年4月16日放送分より
まず、牛肉(肩のバラ肉)に塩・コショウ・チリパウダーで、下味を付ける。
玉ねぎ(みじん切り)、人参(粗みじん切り)を、鍋に投入して炒めていく。
そこに、おろし生姜・おろしにんにくを加える。
カレーを作る鍋とは別のフライパンで、牛肉を焼いていく。
香りづけ用に、フライパンでにんにくを油で、弱火でじっくりと炒める。
にんにくに火が入ったら、そこにローリエを投入し、更に香りづけを行なう。
香りがついたら、フライパンで牛肉を焼いていく。
焼く前に牛肉には小麦粉をまぶす。
フライパンに牛肉を投入し、焦げ目がつく位にじっくりと焼く。
牛肉を焼いた際に出てくる、脂はきちんときっていく。
そこに赤ワインを香りづけの為に入れる。
更にそこに、肉に下味をつけた際にこぼれた香辛料と、
こぼれた小麦粉溶かし入れる。
その後、そこに肉を柔らかくする為の炭酸水を加える。
炒めてきたお肉を野菜を炒めてきた鍋に移し、そこに水分を足し、
氷も豪快に、入れ過ぎな程に入れる。
玉ねぎのジャムは、ひたすらフライパンで炒めるだけ。
要は炒めて玉ねぎをジャム状にする。
水を加えながら、コゲを取り入れて、2時間位じっくり炒める必要がある。
ジャム状になった玉ねぎに、ハチミツ、マンゴーチャツネ(バナナペースト)、赤ワインを足す。
甘さを出す事で、辛さと甘さで深みのあるカレーに仕上がる。
アクを吹きこぼしてしまうと、美味しさを損ねる。
5時間煮込んだカレーに、香辛料を加える。
市販のカレールウ(10人前)と同じ物を使用し、
そこにターメリック(小さじ1/2)、カイエンペッパー(小さじ1/2)、
チリパウダー(大さじ2)を加える。
カレールウを鍋に煮込んでいるカレーに、火を止めた状態で加える。
そこに先ほどの玉ねぎジャムを加える。
後は最後に魔法の粉が入る。
魔法の粉とは水で溶かした「コーンスターチ」。
以上で絶品・魔法のビーフカレーの完成である。
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