2016年12月10日土曜日 PM1時01分投稿 尿を考察
昨日、尿量が多いとナースから”盗み飲み”をしているのではないかと、あらぬ疑いをかけられたので、尿の生成、体の水分というキー項目で午前中勉強した。ネット検索はたいていのことが調べられるが、自分にGOODな情報に傾いてしまいがちなのだけは注意したい。以下受け売りだがここにメモとして記述しておく。
尿は腎臓(腰より下部背中側にそら豆大が左右に各1個)において作られる。腎臓に送り込まれた血液は、腎臓にある糸球体と呼ばれる場所で濾過されて、尿の原型(原尿と呼ぶ) ができる。 その量は1日で約180リットル(家庭の浴槽満杯程度)にもなる。そのうち1日に出る尿の量はこの約1%で1000~2000mlですから、残り99%以上が尿細管を通る。尿細管を通っていく間に、大部分の水と、ブドウ糖やアミノ酸の全量と、無機質の適量とが選別されて、再び血液中に吸収される(再吸収)。このサイクルを何度も通すことになる。原尿は糸球体に続く尿細管で原尿中の水分や溶けている物質などを吸収して濃縮され、結局体内で不要となった水分や老廃物を尿として排泄しています。 体に占める水分量は成人男性の場合60%。しかし以下の微妙な違いがあるらしい。
○新生児は約90%、高齢者では約50%と、水分量は加齢と共に減少する
○血液は90%、脳では80%、皮膚や筋肉では70%、脂肪は10~30%ほどが水
○男性と女性では、男性の方が水分量が多い
○痩せ型の人と肥満気味の人とでは、痩せ型の人の方が水分量の割合が多い
dachs飼主の場合は体に含まれる水分は約35Lと想定される。
日々の水分摂取は、直接口から飲むだけでなく下記の3つの方法で行われている。
①体内で代謝により生成される水分(約0.3~0.5L)
②食事により吸収される水分(約1.0~1.2L)
③直接口から摂取する水分(約1.2~1.5L)
要するに、毎日知らぬうちに、最低3L前後の水分を摂取していることになる。
dachs飼主の場合は、今回の調査で、原尿が再回収する段階で、腸のほうに理由はわからぬが水分が十分に行き渡らず、便秘がちであるということがいえる。(サラリーマン時代は毎日頑張っていたが、最近は3日に1度、ここ病院では運動もしないので5日に1度くらいしか大量に出ない。2,3日に1度試み、うさぎの糞程度は2,3コロでている)

