2006年11月26日日曜日 PM5時25分投稿 姿勢
午後、座禅の会があったので、いつものように参加させてもらった。
はやいもので、参加の機会を得てからちょうど1年になる。30分坐禅を2回やらしてもらっているが、時間についてはそれほど長くも短くも感じない。しかしながら、坐禅をしているときの姿勢について毎回気にかかる。家で座椅子でくつろいでテレビを観たり、本を読んだりしている際に、いつの間にか足が伸びきって、尻が椅子の背から遠く離れて姿勢がとても悪くなっていることが良くある。坐禅の際は耳と肩を結んだ線、鼻と臍を結んだ線が夫々地面と垂直になってないといけないと座禅の解説本に良く書いてある。しかし、ふと気がつくと、肩まではまっすぐ背筋を伸ばしていても顔が下向きすぎたり、顔をまっすぐにすることを意識しすぎると、背中が反ってしまうことが多い。時計を見て計ってないのでどのくらいでそうなるかわからないが、結構気がついて直すことが多い。いま参加させてもらっているお寺では警策で肩を叩く習慣ではないため、自分で注意するしかない。ご住職にこの件についてうかがうと、丹田(へその下)に力を込めると姿勢もおのずから正しくなるとのこと。来月は24日とのことなので、年末の締めとして、しっかり臍の下に力をこめて、1年の不浄を洗い流し、無想の境地で、坐禅を行えれば良いと思う。
