処暑
来週末には9月に入るというのに、 朝早くからこの陽射しと温度は考えられない。今日は処暑という。2週間後は白露になる時節である。
昨日、畑の道でパンクした自転車を引き摺りながら暑い中、駅前イオンの「aeonbike」に修理を依頼しに行ってきた。パンク修理は「昨日道を走っているときにパーンと言ったのはチューブが大きく破裂した音であり」結局チューブ交換となってしまった。後輪パンクチューブ交換代金は2730円なり。これからは近道の誘惑に負けず、一般車両が通る公式道路を通ってゆくことにする。
なお、クロスバイクの両輪をマウンテンバイク用のタイヤとチェンジすることはチューブも交換する必要があるのだが、可能だとのこと。ただ、dachs飼主のバイクのタイヤサイズは27吋なので両輪を変えるとタイヤ料金だけで8000円、これにチューブと交換費用を含めると1万円を超えてしまう。これなら安いマウンテンバイクを買ったほうが良いように思う。折りたたみ式の小型のマウンテンバイクはdachs飼主の以前から欲しかったもののひとつだ。
愛子婆さんが習字を書いてきた。
[tip]処暑
処暑(しょしょ)は、二十四節気の第14。暑さが峠を越えて後退し始めるころ。
『暦便覧』では「陽気とどまりて、初めて退きやまむとすれば也」と説明。[/tip]
コメント/トラックバック
現在、この投稿へのコメント/トラックバックは受け付けていません。