バス事故で目立った
終日曇りがち。時々パラパラと落ちてくる。午前中はジムで過ごした。ジムのサウナと、水風呂を2往復し体を癒してきた。
群馬県藤岡市の関越自動車道上り線で29日、高速バスが側壁に激突し7人が死亡(本日現在)した事故で、バスの持ち主が千葉県印西市であると連日大きく報道されている。dachs飼主の住まいからはかなり離れているが会社の近くにあるテニス友達からは連日記者とカメラマンが多くて、住民がコソコソと逃げるように歩かないとならない、と携帯メールでコボシテいた。
平成24年度の市の広報レポーター募集があったので市広報課にメールにて応募しておいた。昨年度は8月と今年2月の2度広報誌に取材記事と写真を載せていただいたので、今年も応募してみることにした。
30日、たまたま牧の里に行って、将監川まで足を延ばしたら、コンビニの所が大騒動になっていました。
あの事故で、ふと疑問に思ったのは、防音壁がなぜガードレールより走行路側に設置されていたのかということです。
ガードレールの外側に防音壁があったなら、運転手が居眠りしてもガードレールにボディ左側面をこすった時点で目を覚まし、あそこまでの大惨事にならなかったのではないでしょうか。
過去、防音壁は排水路が必要なため、どうしてもガードレールが途切れてしまう設計になっていたようです(ために、ガードレールがとぎれてしまう)。
http://logsoku.com/thread/engawa.2ch.net/poverty/1335851695/