名古爺 告別と火葬
dachs飼主一家だけでとり行う
１０：００からホテルの近くにあるメモリアルホールで義母愛子、ツレアイ、dachs飼主の３人だけのミニ告別式に参列した。
予定よりはやく１１時過ぎに火葬が始まった。
骨壷に遺骨をとって、名鉄常滑駅から１３：５１の特急岐阜行きで名古屋に１４：２３に到着。
名鉄百貨店９階レストランで遅い昼食をとり、１５：４５のぞみ号で関西に向かう。関西に義兄(ツレアイの兄)がおり、地理的に納骨場所の中山寺に近いので、その義兄家族と逢って納骨の段取りを相談する予定だ。
１７：３０頃、義母愛子旧宅に入り、義兄の奥方と相談した結果、明日午前中に中山寺に直接伺って納骨儀式の時期及び内容について相談に乗って貰う。
義母も久しぶりの旧宅に戻れたので喜んでいたようだ。
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